保険

学資保険は入る必要があるのか?返戻率は?ソニー生命を検討していた我が家の判断は

こんにちは、サラリーマンJINジンです。

お子様のいるご家庭の皆さんは学資保険に加入していますか?検討していますか?

 

我が家も子供が産まれた時はどうしようか、かなり悩みました。

 

今ではもう小学生なので今から加入することはできませんが、結論から言ってしまうと

 

当時加入しなくてよかった!と今では感じています。

 

貯金が出来ない方や、お金があったら使ってしまう方が強制的に資金を拘束してくれるという点では学資保険のメリットもありますが、私には合いませんでした。

 

その理由は返戻率の低さと拘束期間の縛りにあります。

 

子供が18歳から22歳ぐらいになれば活用できるようになりますが、それまでは資金が拘束されてしまいます。

 

しかも200万円ほど総額預けても戻ってくる金額も209万円とか・・。プラスなだけマシだとしても物価上昇には到底太刀打ち出来ません。

 

金利の良かった30年、40年前ならともかく0金利に近い平成、令和生まれの子供たちには投資で運用なくして増やせる時代ではありません。

※目減りするリスクもあるので学ぶ姿勢は必要

 

学資保険も保険会社のいち商品の一つです。保険会社は広告費や人件費を加入者の保険料から差し引いて社員に給料を支払っています。

 

どこの会社でも利益を出さなければ生き残っていけないので否定はしませんが、はっきり言って労力の割りに見返りが少ないと感じてしまいます。

 

それなら20年後に解約できる運用する保険に入った方が全然いいのでは?と感じてしまします。

 

今回はそんながっくし保険について考えてみました!

 

現在の学資保険について

 

学資保険(がくしほけん)とは

 

子供の入学時や進学時に祝金や満期保険金(まんきほけんきん)を受け取ることができる教育資金を準備するための貯蓄型の保険です。通常、契約期間中に契約者である親が亡くなった場合でも、それ以降の保険料の支払いが免除され、祝金や満期保険金を受け取れます。

 

要は子供の教育資金が大学や専門学校で結構な額が必要になるので子供が小さい間から積み立てていこうという商品です

 

契約者が万が一亡くなっても支払い免除や満期保険金が受け取れるとうことで死亡保障の付いた保険商品ですね

 

保険料は毎月12000~15000円を積み立てて行き満期の保険金200万円を18歳か22歳ぐらいに受け取るという流れです。

 

毎月12000円ぐらいなら支払えるかも!

 

ということで始める人が一定数いるかと思います。

 

子供の為に考えてあげることはすごく素晴らしいことなのですが、今の日本の低金利の時代ではほとんど増えなく、インフレによる物価上昇にとても耐えれそうにありません。

 

約20年という長期の戦いになるので他にもいい方法がないのか探してみたいものです。

 

 

現在のランキングで上位の返戻率は105%?

 

現在のランキングから30歳男性の家庭に子供が産まれたとしてシミュレーションしてみます。

(想像することが大事です)

早速学資保険を探して加入したとします。

毎月の保険料は約14000円

支払いは子供が11歳の時点で支払完了です(支払い済み)

あとは子供が18歳の時点で100万円を受け取り、22歳の時点で残りの100万円を受け取ります。

計200万円が満期受取金。

 

払込保険料総額

払込保険料総額 1,894,728円

戻り率

戻り率 約105.5%

受取総額

受取総額 2,000,000円

 

毎月14000円×12ヶ月×11年=1,894,728円を総額支払って受け取る金額は2,000,000万円

差額は105,272円

 

22年間かけて積み立てて(実際には11年)約10万円の利息(利益)ではメリットを感じられるでしょうか?

 

他にも良い方法はないのか?

 

ということで

 

私が検討した時代も今と対して変わらなかったので加入しませんでした。

 

我が家がとった学資保険に変わる対応策

 

TIME IS MONEY 時間をかけて殖やして行くにはあまりにも効率が悪いと感じたので我が家は子供名義の口座に児童手当やお年玉、祖父母からの援助はひたすら貯金しました。

 

まずは預貯金(たね)を増やさなければ何にも投資できなかったからです。

 

学資保険に加入したつもりで毎年子供へのお金は預貯金へ回しました。

 

そして10年が経つ頃には200万円に到達したので半分の100万円を一括で7年満期の商品を契約しました。

 

利息(配当金)は2%なので100万円に対して年間20,000円(税引き後約16,000円)×7年後=112,000円の利息が付くので子供が18歳の時までに10万円以上の利息は確保できそうです。

 

残りの100万円は未だに銀行に眠っているのでなんとかしなければと検討中です。

 

何が言いたいのかというと出口(18歳か22歳に200万円貯める)を決めておけば子供の資産を形成する方法はいくつもあるということです。

※株式投資はリスクが大きいので子供資金は運用せず

 

私は預貯金もそんなにない状態で毎月14000円引き落としされるのは好きではありません。

 

例えば

・学資保険に14000円

・生命保険に10000円

・個人年金に13000円

・確定拠出年金イデコに20000円

・積み立てNISAニーサに33000円

・車のローンに20000円

・家のローンに80000円

 

すべてが借金ではありませんが毎月19万円近く積み立てたり引き落とされるのは気持ち的にしんどいです。

 

これが我が家だと生活ができなくなってしまいます(´・ω・`)。

 

このような例ではまずは負債(ローンの返済)を優先しないといけません。

 

ニーサ(NISA)やイデコ(ideco)のプラスの金利より引かれるローンの金利の方が高いからです。

 

幸い我が家は今のところ負債はありません。

 

ですのでまずは余裕資金を貯めてある程度の預貯金が貯まってからでも子供の資産を増やすことは可能です。

まとめてみると

 

すでに学資資金を準備されている方は改めて解約する必要はありません。

 

しかし、貯金のできない浪費家のご家庭では強制的に定期的に引落してくれる何らかの保険に加入した方がいいでしょう(^_^;)。

 

約20年という長いスパンでの運用で初めに立て替えてあげれる余裕資金があれば海外で複利の効果を利用するのが一番効率的だと思いますが其の辺ご家庭の考え方にもよるので何とも言えません。

 

 

ABOUT ME
サラリーマンJIN ジン
管理人のサラリーマンJINジンです。株を10年で10倍にした軍資金で資産形成中。保険、株式、投資信託、ETF、FX,仮想通貨と試してきましたが、海外の生命保険が一番老後に活きてきそうな予感がします。ブログの中では実際に体験や経験したことをこれから始める人々の役に立てるようにとスタートしました。
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