海外生命保険の存在はまだまだ知られていない。知ることで損をしない保険料と利回りが手に入るとしたら

海外の投資

[chat face=”サラリーマンJINジン.jpg” name=”JINジン” align=”left” border=”blue” bg=”none”] こんにちは、サラリーマンJINジンです。 [/chat]

 

日本での生活をしている中で国内の保険には自然と加入しているのは、まわりも加入している!!という集団心理が安心感として表れるからでしょうか…。

まわりの〇〇も入っているからとりあえず入っておこう!という方は意外と多いです。

そんな中でも海外の生命保険の存在を知っている方は数%ぐらいで更に加入しているという方は1%ぐらいでしょうか?

私も海外に資産を持つ一部の資産家しか知らないであろう情報をインターネットとSNSの普及により知ることが出来ました。

 

何故ほとんどの方が知らないのか?

インターネットが普及してきたからと言っても富裕層がしている投資は我々サラリーマン会社員にまで情報が落ちてこないのが一点。

もう一つは国が情報を鎖国している現状だと感じます。

具体的には保険業法により国内では海外の保険商品は販売してはならないという法律が大昔からあるので、

契約する方は自分の判断で海外に行き、ツテを伝って契約してくるのだと思います。

それは何故か?って所を深く考えてみると分かると思います。

お金を増やしたい気持ちは皆同じ

リスクを取らずにお金が増える方法があればあなたならどうしますか?

おそらく99%の人間はその投資や預貯金に殺到するでしょう。

でも実際にリスクを取らずに毎年10%の利回りが得られる投資と言えば詐欺や騙される確率の方が高くなりリスクは大と考えられます。

情報弱者はカモにされる!と言う訳です。

如何に騙されずにリスクの低い運用方法を探そうとしても自分の「知らないこと」は情報収集するしかありません!

その為には

「自分の知らない世界を知っている」人に聞いて、自分でも調べて裏をとりこの情報は正しいと感じて初めて投資対象となります。

その方が「コミュニティ」を開催しているのであれば有料な所がほとんどですが入ってみるのもイイでしょう。

実際に経験や体験している人は、業者やプロでない一般人であるほど、共感できるのではないでしょうか?

 

海外保険を知ることで

私は香港の保険に出会いましたがきっかけは「タックス・ヘイブン」でした。

租税回避・オフショア地域には興味がありました。

お金持ち(富裕層)の運用はどういう投資をしているのか?

プライベート・バンカーは最低一億円以上の資産がないと取り扱ってくれない。運用の中には生命保険もある事が分かり、日本人でも少額からでも加入できるのはないのか?

探すと、やってそうな方を見つけました。まずは情報収集したくて自己投資にお金をかけました。

海外保険(香港運用型生命保険)を知ることで老後にまとまったお金(資産)を作れる事が分かっただけでも収穫あり!でした。

あとはもう…。

現在に至っており、今は逆にお問い合わせを頂けるようにもなりました(ありがとうございます)。

 

まとめ

これからの日本は人口減少していき、超高齢化の時代となります。

現在の現役世代も会社員の給料だけでは安定とは言えません!自分でも何とかして行かないといけません。

知らないこと!こそ最大のリスクとなってしまいます。

株も難しいものではなく、証券会社の口座を開設して、入金して好きな企業の株を買うだけです。

習うより慣れろ!とありますが、正にその通りでやってみて感じることが出てきます。

楽天証券は初心者にも分かりやすいおすすめの証券会社です。

 

何か感じるものがあればお気軽に相談してみてくださいね。

 

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