保険

個人年金保険をすでに加入している立場から見た解説。これから買うのと昔との違い

先日パートナーから勧められた動画がありました。

ジャンルは資産運用の事を解説しているのですが、その中に【買ってはいけないもの】として「個人年金保険」がピックアップされていました。

 

それを見たパートナーが不安に思ったのか

私たちが加入している個人年金保険ってどうなの?

大丈夫なの?って話になりました。

 

そこで私なりの考えとして

 

JINジン
JINジン
この人が解説していることは分かるよ。言いたいことは理解できる。

でも我が家の場合はこれこれこうなって…と説明していき最終的には自分たちの個人年金として100万円以上プラスが確定している(確定年金)からこのまま継続でいいんじゃないかな?

と伝えました。

 

個人年金保険は買ってはいけないものなのか?

・・・答えは加入した期間によって変わってきます。

と言うことが私なりの見解です。

正直なところこれから加入するのはおすすめできません。

割に合わないので(^-^;

 

個人年金保険について

個人年金保険は国民年金や厚生年金など国から支給される年金システムとは違い、民間保険会社などが販売している保険商品のひとつであります。

保険会社からみれば

保険料控除をすることで節税できます!

 

将来年金不足となるかもしれないので今からしっかりと自分年金を作りましょう!

と言うフレーズがセールスポイントです。

 

保険業界の現状は厳しい

保険業界は現在厳しい状況なのはご存知の方も多いように

利率の低さ=低金利が原因であります。

生命保険も個人年金保険もその影響は受けており毎年利率は下降しています。

その影響からかマネー雑誌や資産運用のニュースサイトやブログ、動画サイトから猫も杓子も

・保険は無駄だー!

いらん。

・解約しろー!

無駄だ。

・手数料で儲けているんだぞー!

手数料が高い。

などなど厳しい声が聞こえてきますが、はたしてそうなのか?

 

中には

・無駄な保険もあるがいい保険もある!

一割ぐらい?(^-^;

・解約して得な場合や継続した方がいい場合もある!

払い済みにするという方法もある

・手数料で儲けるのも一つの方法!

会社なので利益重視となるのは当然、動画を投稿する方も広告収入という利益がありブログと言う媒体にも広告収入で儲けている人もいる。

手数料が高いのは問題だが気付いていない人にも学ぶ必要がある。

要は信用し過ぎです。(笑)

手数料が高くてもそれ以上のパフォーマンス成果を残せばいいし(アクティブ型)、生命保険も定期預金では出せないパフォーマンスを出せる保険もあります。

 

知らないだけで知っていれば、納得していれば回避できる問題です。

 

私は保険業界の関係者ではないので関係者をかばう訳でも何でもないですが、納得して加入した「個人年金保険」を否定されるのは気持ちのいいことではありません。

 

 

おそらくこの動画で言いたいのはここ数年の資産運用の話しなので、それ以前の利率が少し良かった時代の事ではないと思います。

 

という事で自分の加入している設計書(シミュレーション)は保険証券で確認しているので

 

これから新しく加入しようと検討している立場からすればどうなのか?

 

確認してみました。

 

個人年金保険は買ってはいけないものなの?

これから個人年金保険を検討しているのであれば

 

今は新規購入は控えておいた方がいいでしょう。

 

 

その理由は

戻り率(返戻率)がまったく魅力的ではないことです。

要は利率(利回り)が低いってことです。

 

個人年金保険にも

・外貨建ての個人年金保険

・変額の個人年金保険

・円建ての個人年金保険

などいろんな種類の個人年金保険があり、リスク具合もリターン具合も種類の数だけ異なりリスクの少ない商品もあります。

 

それぞれの特徴を理解した上で加入するのと

・スーツの似合うイケメン保険屋さん

・ミニスカ眼鏡の保険屋さん

・ファイナンシャルプランナー

・お金のお医者さん(マネードクターというらしい)

から聞いただけで自分で調べずに加入するのとでは意味合いが変わってきます。

 

動画ではそこまで詳しく伝える時間もなかったようで「個人年金保険」はダメ!とひとくくりにして批判していましたが、どうせダメって言うならもっと掘り下げて解説して欲しいと感じました。

(知っている内容なので最後まで見なかった(m´・ω・`)m ゴメン…)。

 

すでに加入中の個人年金保険は返戻率を計算してみるとよい

当然購入前に知っていなければいけないことですが知らない方も中にはいます。

商品によっては何%で運用していけばどれぐらい、円建てで確定している商品であれば満期時の戻ってくる金額も分かるのがあるのでそういった商品であれば返戻率も計算することができます。

 

返戻率を計算するには

支払った金額と戻ってくる金額が分かれば簡単に計算できます。

参考として

支払った金額総額が300万円

戻ってくる金額が320万円であれば

320万を300万で割れば106%

と言った数字がひとつの目印となります。

 

中には300万円分保険料を支払って戻ってくるのが300万円という商品もあるので20年間、30年間積み立てた結果が返戻率100%では資産運用としては成功ではないですよね!

 

この総額の金額が500万円や800万、1000万円と支払っている方もいます。

 

これが「買ってはいけないもの」のひとつに「個人年金保険」が挙げられている最大の理由です。

 

ちなみに我が家が7~8年ほど前に加入した個人年金保険の返戻率を計算したところ131%でした(今は同条件で加入できない)。

 

単純に支払う金額と年金として戻ってくる金額しか計算はしていませんが、

480万円ほど支払って630万円(63万×10年)が確定している年金方式です。

 

この返戻率が低いと感じれば解約して他の商品で積み立てて行けばいいし

悪くないと感じていればそのまま継続すればいいんです。

JINジン
JINジン
保険料控除で所得税と住民税が還付されるメリットもあります

 

正直なところ解約することもできますが、夫婦で話し合えばいいと思います。

 

20年以上も継続すれば200%以上になるような運用方法も知っていますが、リスクの分散です。

 

人の意見に惑わされていては資産運用は上手くいきません!

 

まとめると

これから個人年金保険を検討しているのであれば、今はいいタイミングではないので新規購入は控えておくこと!

すでに数年前から加入していて悪くないと感じているなら無理に解約する必要もないこと!

以上です。

 

投資全般に共通することは人の意見に耳を傾けているだけでは成長しません。

超突き抜けた天才は参考にできない(真似できない)ので置いておいて、

凡人がそこそこ資産運用で成功していくには成功している人の意見を参考にしつつ自分で考えて行動し、改良してみることです。

 

ありがとうございました。

 

 

 

ABOUT ME
サラリーマンJIN ジン
管理人のサラリーマンJINジンです。株を10年で10倍にした軍資金で資産形成中。保険、株式、投資信託、ETF、FX,仮想通貨と試してきましたが、海外の生命保険が一番老後に活きてきそうな予感がします。ブログの中では実際に体験や経験したことをこれから始める人々の役に立てるようにとスタートしました。
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