資産運用

外貨自動両替機のオーナービジネスってどういう仕組み?コロナの影響大でタイミングは今

先日資産運用セミナーに行ってきた時に出展している企業の一社から外貨自動両替機オーナービジネスについて話を聞いてきました。

 

外貨自動両替事業とは外国人観光客や帰国した人が空港や駅、ホテルに備えられているATMの機械(外貨自動両替機)で外貨を両替する際に発生する手数料がオーナーの売り上げとなる事業です。

 

以前より海外送金や海外旅行の際に外貨両替所でのレートが店によって異なることから外貨両替については興味がありました。

 

そこで個人情報と引き換えに(泣)外貨両替事業のセールスについて聞いてきました。

 

結論から言いますと

 

コロナの影響がなければ検討の選択肢も無くはなかったのですがタイミングが悪いですよね。

外国人観光客も来れなければ行く事もできない現状では様子見となります。

 

コロナでなければ・・・設置する場所が重要だと感じました。

 

自動販売機の設置をしているイメージに近く初期投資はかかりますが、「観光客がいて、ライバルも少なければ」投資になりますね。

 

お侍さん
お侍さん
タイミングが悪いよね

 

JINジン
JINジン
それでも今年の9月に聞いてきた話ですけどね…

 

自分で設置場所を見つけることが出来なければ業者が場所も提供してくれるので、オーナー(個人投資家)は外貨両替機を購入すればあとは基本的にお任せです。

※両替業務やセキュリティはすべてパッケージ化されている

 

新型コロナウイルスのワクチンが開発されれば人の流れは国内外にとどまらず訪日観光客が戻ってくることが予想できます。(海外に行きたい人も多い)

 

早く旅行に行きたいです!

 

このまま

 

・海外に行けない

・海外から国内に来れない

 

なんてことはいつまでも続かないので少しずつ人の流れも回復して来ると思います。

 

Go toキャンペーンはすでに開催されています。

 

ではなぜこのタイミングでセールスされるのか?

 

それは両替機の設置場所は先着順ということでした。

 

先に設置場所を確保(予約)しておいて本格的に新型コロナウイルスの流行が終息してから設置しましょうということです。

※設置すればコストが発生するので!

 

同じ場所に2台置いても効率が・・・。

 

いい場所に置けばそれだけ収益も上がるので同じコスト(初期投資代金)を支払っても収益の差は出てきます。

 

というわけで

 

業者
業者
1台どうですか?すごくいい場所を確保しています。

 

私も現地で即決を促されましたが、

「もう少し自分で調べたい!」と言い回答は持ち帰りました。

 

後日さっそく電話もかかってきましたが余裕資産も他の投資に使っているので

 

JINジン
JINジン
他に購入希望者がいればその方にどうぞ譲ってあげてください!

 

と、丁重にお断りしました。

 

徐々に国際線も動きつつあるので来年タイミングが合えば古家不動産と比較してみようと考えています。

 

 

 

シミュレーションが想定通りの収益があげられれば魅力的

 

展示会では実際の機械がありました。

※他社両替機

観光客が利用しているのを見ているので1日あたりどれぐらいの利用者がいるのか?

興味があります。

 

初期費用とシミュレーション

 

今回の業者さんが提供している外貨自動両替機の初期費用は680万円(税込み)でした。

 

その後設置する時に両替機の中にデポジット(現金)として300万円が必要です。

※契約解除時に戻ってくる

 

売り上げ(収益)と経費(支出)のシミュレーション

 

売り上げ(収益)のイメージ

 

収益はひとりの観光客が10000円相当を両替した際、手数料の10%がオーナーの手数料収入となります。

※%は業者により異なる(8~10?)

 

観光客は一万円分の外貨を両替→9000円相当を円で受け取ります。

 

お侍さん
お侍さん
両替機によってレートが異なる理由はこれだね!

 

オーナーは1000円相当の手数料収入となります。

 

これを1日20名が利用してくれれば1日2万円の収益となり

月商は単純計算 2万×30日=60万

 

収益はこのようなイメージだと過去の売り上げを公開してくれました。

 

経費として引かれるもの3点

 

ここからはコストとして支出も発生します。

①お金を扱う為にセキュリティサービスにお金の補充やトラブル対応は全て外部委託します。

※警備会社と提携

②また設置させて頂く場所のオーナーさんへ地代も必要となってきます。

※場所を提供してくれる方へ支払う

③また盗難などに対する保険もコストとしてかかってきます。

※保険に加入します。

 

経費としての支出合計のシミュレーションは18万円ほど必要だと説明されました。

 

収益が60万円前後見込めて支出が20万円だとしても月あたり40万円の収益が見込める

というのがこのビジネスのシミュレーションでした。

 

こんなに上手くいくのであれば

月あたりの利益40万円×12ヵ月=一年間で480万円の収益となり

2年で(480×2=960万)初期投資した外貨自動両替機本体代金を回収することができます。

 

お侍さん
お侍さん
そんなうまい話があるのか?

 

JINジン
JINジン
とりあえずコロナが落ち着かないと始まらない投資なので種(軍資金)を今は貯めておきます!

 

 

まとめると

 

シミュレーションは2019年のデータの為にコロナは想定外の大誤算だったと思います。

 

本来であれば東京オリンピックが開催されて外国人観光客も多数来日してくれれば外貨自動両替機の利用者も増えるはずでした。

 

実際に日本にはまだまだ両替機は少なくキャッシュレス化の進んでいない個人商店ではまだまだ小銭が必要であり需要もあります。

 

皆さんはどのように感じましたか?

 

今回は個人情報と引き替えに外貨自動両替機について聞いてきましたが、コインランドリー投資よりは初期費用が少なくて済みます。

 

今回の件で、外貨両替手数料が高いところがあるのは設置した業者や個人オーナーの取り分が多いという事が学べました。

 

 

ABOUT ME
サラリーマンJIN ジン
管理人のサラリーマンJINジンです。株を10年で10倍にした軍資金で資産形成中。保険、株式、投資信託、ETF、FX,仮想通貨と試してきましたが、海外の生命保険が一番老後に活きてきそうな予感がします。ブログの中では実際に体験や経験したことをこれから始める人々の役に立てるようにとスタートしました。
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